詐欺するのではなく、人を助けましょう!
コピーは商品を超えることはない
コピーが商品を超えることは、詐欺にあたる
そりゃそうだな!
インターネット上では、赤や金色の文字でインパクトを与えたページをみることはあるでしょう。
そう、
胡散臭さ満点の儲かる系の商材です。
また、普通の商品でも、絶対にありえないような話をしだしたりする商品があることでしょう。
商品のリサーチは、とりあえず最初にやってみる。
その時、商品、で違ってくるのでしょうが、
ます、どんな商品なのかみてみる。
本の場合、とりあえず読んでみる。
情報商材の場合、学んでみる。
車の場合、乗ってみないと、どんな運転具合、乗り心地、パワーのようなことがわからないでしょう。
それに加えて、どのような仕様になっているか、調べることもできます。
それを想像して想定できることもあるでしょう。
実際に使ってみると、想像と違ったことも出てくることもあるでしょう。
しかし、それこそ
コピーに活かせる、良いコンテンツ
です。
他の人も、あなたと同じように、
この商品はこんな感じだろう
と考えているかもしれません。
さあ、早く教えてあげましょう。
自分が信じていることが、実は違っていて、
それを正確に教えてくれる人がいたら、あなたはその人をどう思いますか?
それは、
神
ですよね。
間違いを起こそうとしているのを、事前に止めてくれて、自分に失敗をさせない。
自分のプライドを守ってくれる!
コピーは「詐欺」と言われることもあるでしょう。
しかし、「感謝」されることもあります。
その商品がどのようなものなのか
正確に知ることが、自分を助けることになりますね。