副業禁止会社員のライター勉強記

 セールスライターになる!と決意しそうなわたしの日記。

目標を達成するためには何が必要ですか?

なぜセールスライティングを勉強し、仕事にしようとしているのか?

 

最近すごく思います。

 儲かる!

一発ドカンと!

簡単に努力いらず!

・・・

このようなことでセールスライティングを学び、実践しようとすれば途中でやめて、もっと簡単に楽に儲けられるものを学ぼうとするでしょう。

だって、

簡単に儲かるなら、実践するでしょ。

 

それなのに、なぜ自分はこれが絶対に必要なのかと考えたこと・・・

2つあると思います。

・こんなに難しいことを実践できたら、誰に気を使うこともなくなりそう

・自分のやりたくない、会いたくない人と仕事しなくて済む

 

自分の中では、

田舎で何もない実家あたりを好き勝手に開発したいですね!

ちっさいころから知っている人たちに感謝もされつつ、自分の快適なように生活できるのは夢ですね!(ボロクソ言われる可能性も・・・)

 

ここでふと思いました。

これらのことをやろうとすると、街の人々や事業の協力者の方々など説き伏せないとならない方が数多いです。

「計画を立てて実行する」

言葉は簡単ですが、日常生活の誘惑を絶ってでも動かなければならない。

自分は苦手です・・・

 

適当にインターネットを検索していたら・・・

原田式メソッド

原田メソッド 成功を引き寄せる4つの習慣 (別冊宝島 1948 スタディー)

これは見てみたい。

こういったものを買わないと自分ではできない!

と、確信が持てます。

 

よし、やってみよう!

市場の成長段階を見極めることが自分の成長も助けてくれる

最近また、接骨院に行きだして思いましたが、整体、マッサージ、接骨院のような治療院さんの広告がもの凄く出ているように感じます。

(自分が腰が痛くて、見込客になっているからそう感じているのでしょう・・・笑)

しかも、セールスライティングの商材で学んでいる雰囲気で広告が出ていたりしますw

コンサルをやられている方によってこの辺も成長しているのか?

と、感じてます。

治療院系は、ダンケネディがカイロだったかで儲けたやり方をガンガン発信しているようだったので成熟している市場なんでしょう。

「どこに行っても治らない方限定」などなど・・・

そこに私のような者が、突っ込んで行こうと思ったら時間とお金を掛けないといけないと思います。

インターネットで検索しても広告で出てきたりするのでお金が・・・

 

市場には、3つの成長過程があるようです。

・始めて市場に出て行く商品

・成長過程に後出しの商品

・成熟した市場に出す商品

 

治療院系は3番目の成熟した市場になりつつある部分だと思います。

最初なら、痛い人来てね!と言えば人はくるのでしょう。

後出しで出て行くなら、値段安くしたりクーポン出したり、店がない場所に出て行けば少なからず人はくるでしょう。

成熟している市場に出て行くなら、値段下げたり、クーポン出すだけではなく、人々に見つけてもらう工夫なんか(例えばwebマーケティング)をしなければ見つけることもないでしょう。

 

自分の突入したい市場がどの段階にあるのか、

これは重大なことです。

初めてなら、お金と時間を使う必要もないので商品を前面に出して売っぱらえます。

逆に、

成熟している市場にお金と時間をかけないで突入しようとするのは、鉄砲隊が囲んでいる中に素手で突入しているようなものです。

 

セールスライティングを学ぶようになると、

単騎で突入することは考えられないです。

 広告の法則を学ぶことこそ私たちが行うことです。

http://directlink.jp/tracking/af/1413540/OhCZrcqd/

 

一時期、Facebookで営業すれば大成功できる!みたいな記事が出ていましたが、これは誰もやる人がいなかったので珍しかったから顧客を獲得できたんでしょう。

今何も考えずにFacebookに広告を出したら、お金をドブに捨てるようなものなんでしょうね!

何を買うか決めることは難しい・・・わけじゃないですよね!

最近、腰痛によりぐったりしそうです・・・

夏頃になった腰痛を考えました。

それは、2ヶ月くらい右から左へ場所やイタさが違いながら、しかも首も痛くなり、めっちゃぐったりしてました。

グーグル検索で「首・腰 痛み 原因」で調べたところ、日常生活の姿勢が悪いよう・・・

寝転んで本を読んだり、うつ伏せでテレビを見たりしていたからのよう。。

やばかったです・・・

それを検索して、学んだ後でも、

姿勢はすぐには変わらなかったからですかね。

なので、

早めの対処をしました。

接骨院に行ってみました。

あの痛みが脳に思い浮かぶので何のオファーもなくても、飛んでいきます・・・w

「今回はめっちゃ痛くなる前に来たんだね!」

接骨院の方に言われました。

だって、もうあの痛みは嫌。

そこの接骨院の「診察券」さえあれば、自分のようなのは財布を広げちゃうんですね。

 

ここなら治してくれる、ここは安心、ボッタクリ店じゃない、といったことを無意識のうちに考えているのでしょう。

これも前回までの数回で、良い印象を持ち、いい関係性を気づかれたからです。

そこらじゅうに溢れている整体院さんとは違い、長年開院されていて、自分の先輩や知人もいっていたこともあるので安心なんでしょう。

 

対面の商売なら、

インターネットやチラシ、広告のようなものでバンバン宣伝することだけではなく、人間関係が「非常に」大事なことなんでしょう。

と、思う今日この頃です。

 

PS 3回に1回は手よりも口の方が動く接骨院!って宣伝したら人来なくなるか・・・笑

ダメな人しか寄ってこないあなたへ…

付き合う人を選択することはめちゃめちゃ大事

 

知り合いのめっちゃ太った方を見ると、こうはならないようにしよう!

と、家に帰ったら腹筋をします。

普段でも大食いをしないように注意はしています。

しかし、時々気を抜いちゃうことはありますよね?

特に大柄な方々との飲み会・・・

ガンガン食事が消えていく・・・

そんなことは思い出せますよね。

 

仕事でも、

意味のない残業をしながら、仕事やっている感を出す人、何も決められず自分で仕事を抱え込んでいる人、口ばかりで責任はとろうとはしない人、など周りにいますよね。

そこに身を置いていると、あなたもそうなります。

わたしもみんながこんなことしているなら・・・と思ったりしたことはありました。

しかし、目が覚めました。

 

やっぱり良いんだ!

無理にやらなくていいんだ!

自分がダメならやめよう!

思ったようにやってみよう!

自己責任だ!

ダメだったら、その後なんとかしよう!

 

小野貴正さんのブログにも、

beatthecontrol.jp

数人の素晴らしい方々の名前がでてきて、付き合う人の大事さがでています。

メンターという方も必須なのでしょう。

自分一人でなんでもできる、と思っている人は勘違い野郎でしょうし。、

どんなに活躍されている人でも自分だけでは咀嚼できないこともできるのかな??

全くうまく回っていないわたしには必要すぎるでしょう・・・

何かセミナーに行ってみようか。

懇親会で他の方の話もきいてみたいです。

 

どん兵衛が大好きです!

カップヌードルのCMがテレビから流れてきた!

 

こんな時代にバカをやる

それは、時代を変えるためじゃない。

時代にテメェを変えられないためだ

 

このCMは初めて見たので、

謎肉祭りに続く、変な祭りが始まるのか??

と、思ったら普通のカップヌードル登場。

 

俺らは俺らの道をいく!的な話かな・・・

こんな時代でもバカをやって、自分たちの存在価値を見出すぜ!的なので変な祭りをしてもらいたかった。

 

やっぱり大きい会社は、ただただおもしろいCM流そうとするんだ!

おもしろい!

 

ぼくらは成果が見える広告で頑張らなきゃならないから参考にはならないけど、それらで感じたものを活かしていけたらいいですね!

 

PS 最近はどん兵衛のうどんがめっちゃうまいです!w

教育することはコピーを書くことの勉強になる

コピーライターが足りていないから自分でできれば儲かる、との話を見かけます。

合わせて、コピーをわかっている人がそもそも少ないから教育しなければ仕事を受けられない、との話もされている方がいました。

 

それをめっちゃ実感しています・・・

かっこいい?、素敵な?チラシを撒いて、人が集まるだろう、としていた隣のシマの方々に

この言葉が難しいし、これを説明した文を入れるべきで、内情をわからない人には意味が通じないのではないか?

との疑問を伝えてみたところ、鼻で笑われました。

それなりの成果が現状でも出ているのかわかりませんが、現状で満足だったのでしょう・・・

少しはそれの内容がわかる私でさえ、聞かなければわからないような絵で描かれたフローズ、専門用語。

狙いどころは、専門用語なんてわからない一般の方々で、問い合わせがあったとしても、一から説明しなければならないような形にしないほうがいいのではないかと思ってました。

教育をしておくと、メリットは多く考えられるでしょう。

・最初から説明を始めると、自分の時間が失われるのを防ぐ

・そもそも長時間の説明になるので苦しい

・自分の都合だけでの問い合わせを減らすことができる

これらを達成できたら、自分たちが早く帰られるし、他の仕事をスムーズに終わらすことができて成果も上がると思います。

 

教育の重要性を説いている方もいますが、それを実感している毎日です。

合わせて、説得できないということは、自分のコピーライターとしての力不足を実感しています。(まだコピーライターではないけど、なるはずです!)

 

PS また他の部署のメルマガをスパムメールみたいだ、と言ってしまって怒られました・・・だって構成・内容が迷惑メールみたいなんですもん・・・これも改善させてみたいです。(彼らに不信感しか持たれてないので大変そう・・・)

仕事?趣味?どうしたら仕事にできるのか

君の名は。」を見てみたくてウズウズしてます!

 

 

そんな時、ヤフーニュースでヘッドラインに食いついてしまいました。

江川達也氏 「君の名は。」に持論「プロから見ると全然面白くない」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

江川達也さんがテレビで言われていたようです。

君の名は。」は、プロから見ると全然面白くない

 

この方が漫画家であるということは知っていますが、作品をみたこともないです。

この記事を見た時、「ただ注目されたくて言い放った言葉」だと思ってました。

しかし、「プロ」という言葉に違和感をもちました。

・プロフェッショナル(ウィキペディアより)

プロフェッショナル - Wikipedia

エキスパートやスペシャリストが類語としてあがっています。職業として行う人。

・アマチュア

プロフェッショナルの対義語としてあります。素人。

 

そもそも「君の名は。」という作品は誰のために作られたのか?

作家性がないとプロじゃないの?

プロとは自分本位の作品を作る人なのか?

 

誰のために作られたものなのか?

「プロ」と言われる方は、それを職業としている方です。

逆に「アマチュア」と言われる方は、自分の好きなものを勝手に作っちゃえば誰でもなれます。

プロ野球なら、直前に雨天中止になった場合、球場にきてくれた方々を楽しませるために、グチャグチャなグラウンドの上でヘッドスライディングをして笑わせてくれたり、サイン会をしたりするでしょう。

逆に高校野球や社会人野球なら、体調を崩さないようにすぐに帰っても何も問題ないでしょう。(社会人野球はスポンサー様への配慮は必要でしょう)

プロは自分たちが勝利すればそれで十分ではないでしょう・・・

楽しくなかったら見に来てくれない、収入が得られない、状態に陥るでしょう。

 

プロ野球では、

カープ女子やオリ姫といった女性へのアピールが増えています。

ただ野球して、勝って、ビールを片手に観戦するおじさんたちのために営業をしていたものが変わってきています。

 

先の記事にもありますが、「作り手」の立場からの意見として話していれば、特に話題にもならない、好き嫌いの話だったのだと思います。

 それを「プロ」とか受けちゃったから、炎上という言葉で表わされたのでしょう。

 

自分のブログやウェブサイトのアクセスがめっちゃ増えるために、炎上させるような方法をとる方もいるようです。

それも一時的なものになると考えられます。

アクセスしてくれる人との関係性を保つための策が無ければ継続してアクセスしてくれない。

そもそも、毎回炎上させるようなモノを発信しても、ただのアホや、ってなりそう…

 

職業として作品を作るのならば、どんなに面白くない、との批判が出ようとも売れていれば職業として成り立つんだろう・・・

 

PS 今、一番見たい映画はマット・デイモン出演のボーンシリーズ最新作です。w