初めてほぼ日手帳を購入してガッカリ…
先日、2017年用の手帳を買いました。
ここ3年ほどは本屋さんに置いてあるものを適当に買ってました。
買ったはいいけども、途中で使わなくなったり、復活したりの連続でした。
そこで、「真面目に使うため」の手帳を買おうとインターネット検索。
ほぼ日手帳
なんか聞いたことあるな、
と思いながら見ていたら、英語の手帳「英語版のHobonichi Planner - 全ページ解説 - ほぼ日手帳 2017」が!
これだ、と思い購入。
購入してからサイトを見ていたら、糸井重里さんの会社でした。
デザインや使い勝手が良いらしく、楽しみにしてます。
糸井重里さんは、スタジオジブリのコピーを作られた、コピーライターとして有名な方です。
私が好きな映画である、『耳をすませば』の「好きな人ができました」もこの方が作られたのだと思うと感慨深いです。
手帳本体と三色ボールペン、食パンのちいさなお皿のセットはイメージできました。
すごく興味があるのは、2点です。
どのようなセールスレターが入ってくるのか?
箱も含めたデザインはどうなのか?
ヤマト運輸の方により、受け取りました!
残念です…
めっちゃ普通の箱…
中身は手帳とボールペン、ちいさなお皿に合わせて、入っていたものは、
社名変更のお知らせと「ドコノコ」という冊子?
サイトで購入した際の、アップセルもあったかな?
箱の中に、自分への売り込みを期待してました
有名なコピーライターの方の会社が、どんな言葉で売り込みをかけてくれるのか、物凄い興味がありました。
ダイレクト出版からコンテンツを購入しているため、普通のDMが来るとガッカリしてしまいます…笑
お得意様に対して何もやってないのかな?
何もせずにも、ネームバリューや使い勝手でファンになってくれるので、そのままでいいんでしょうかね。
手帳カバーのように付属品も多数製作されており、個数限定のためお客さんが群がって来る。
さて、手帳を開いて使い勝手を試してみようかな。
PS 自分もカバーが素敵なものがあったので購入したい。が可愛くて女性向けなのかな…