副業禁止会社員のライター勉強記

 セールスライターになる!と決意しそうなわたしの日記。

隙間を埋めるための方法

自分は情報弱者です。。。

 

なぜそう思うのかと言いますと、、

 

はっきり言って知らないことが多すぎると自分で思うからです。

 

自分自身での認識の問題なのかもしれません。

なぜ自分自身でそう感じてしまうのかというと、、

 

「隙間理論」

 

によるところがあるのだと感じています。

 

例えば、、

日本の歴史の話。。

小学校の時からの教科書のなかで書かれていたことしか知りません。

そもそも、教科書の中に書かれていて、自分で覚えていることだけしか知らないと言って良いでしょう。

 

日々のテレビやインターネットニュースで流れるニュースを見てもよくわかりません。

しかし、面白そうだと感じれば調べていきます。

 

それでも、

どこまで調べれば満足するのかが自分でもわかりません・・・

 

その時、

面白い本を見つけました!

 

 

国際政治学者の講演録>

ついに解禁:
47年非公開にされた元米国大統領の告発
史上最大の戦争仕掛けた真犯人は誰か?

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1946年(昭和21年)5月3日、東京。


アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと
連合国軍最高司令官マッカーサー


「太平洋戦争とはいったい何だったのか」
を3日間にも渡って話し合った。


そのとき、
日本人なら誰も思いもしないようなことを
フーヴァーは口にした…


「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。
あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、
日米戦争を起こさせた。


気が狂っていると言っても
精神異常なんかじゃない、
ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…


その欲望の結果が日米戦争になったんだ」


その言葉を聞いて、
マッカーサーははっきりと同意した…


私たち日本人は、小さい頃から

「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」

「日本は残虐な悪い国だ」


ということを新聞でも、
テレビでも繰り返し教わってきました。


しかし今から数年前、
我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは
真逆とも言える証言が、


47年公開を禁じられた
フーヴァー元大統領の回顧録から
次々と浮かび上がりました・・

***********

アメリカではこの証言をもとに、
歴史の見方が、世界の見方が、
少しずつ変わり始めているようです。


しかし、日本人にとって
こんなに重要な内容なのに、
日本の大手メディアは全く取り上げてくれません。


日本人が知らない太平洋戦争の
本当の筋書きとはどのようなものだったのか?


その真実を日本に広めたい思いから
今なら無料で本をお届けします。


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PS.
新聞やテレビで報じられない
真実を日本人に広めたい。

そして日本を強くしたい。

そういう思いから、
「日韓レーダー照射事件
 ~ほとんどの日本人が知らない韓国の“本当の狙い“~」

も2月28日まで期間限定特典としてお届けします。

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自分自身でも購入して読んでいます。

引き込まれて一気に読んでしまいました。。

 

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