Facebookをどのようにして作ったのか？ - 副業禁止会社員のライター勉強記

ハーバード大学の卒業式でのスピーチです。

Facebookを作り上げてきた彼は大学の時にこのコミュニティを作りました。

映画「ソーシャルネットワーク」をみて、概要は知っていました。

ですので、このスピーチは興味深かったです。

英語はあまり理解できない自分が悔しくてしょうがない・・・

しかし、日本語訳をしてくれてyoutubeにアップしてくれている方がいました、

映画の中でも彼は変人として表現されていました。

スピーチでも、

「大きな目標に向かっている人は狂人扱いされる」

との言葉がありました。

ミスを恐る余り、動き出せない・・・

それを自分で認めたくないので否定してしまう、

ことが出てくるのでしょうか。

堅い仕事から離れようとしている自分には動き出せるお言葉です！

この文脈の言葉は、

「さっさと始めよう」

なのではないでしょうか。

スピーチの最後の方では、

コミュニティについての話もありました。

「病気にならないための予防法を見つけることの50倍以上をすでに病気にかかっている人の治療に使っている」

継続的に学習に取り組まなければならないが、タダではできない

そんな時に自分たちのような人がいる

彼がそういった活動をしていることは知っていました。

自分たちの世代が世界を変えるんだ！

といった気概が伝わってきます。

同じ世代として、私もできることやりたいですね。