テスト、テスト、テスト!
最近、Facebookで儲ける!って広告が多いと感じます。
自分が広告を注意して見ているからなんでしょうか?
地元あたりの経営者さまの会合でもそんなものがあるようです。
つながって儲かるのか?
経営者でもない素人の素朴な疑問です。
前に行ったことがあるお店から、ダイレクトメールがきたので、ハガキを手に行きました。
ハガキを出したら、いらないって言われた…
えっ、何で測っているの?
日誌か何かにチェックつけているのかな。
マーケティングでは、テストして、テストして、テストしてスピードを大事にして物事を進めているようです。
DMとインターネットは違うものなのか?
どこかの社長さんにきいてみたいです。
せっかく、測定できそうな方法を使えるのに、使わないのはもったいないです。
DMなら、
ハガキを持ってきてもらって、このDMから反応をくれた人の数を数えれば、DM出して意味があるのかないのか測定できるので、またやるかやらないかきめられますよね。
インターネットなら、
googleアナリティクスなるものを使ってみましょう。
これでどんな人がどの時間帯にホームページにアクセスしてくれたかをしることができます。
自分も勉強のためにさわっています。
FacebookのようなSNSから来てくれるのかも見ることができるようです。
(自分はイマイチわかってないですが…)
なぜインターネットは違うものだと感じてしまうのか?
インターネット検索してみると、Facebookでいいね!をもらえれば商品が売れる、といった記事が出てきます。
しかし、その記事はいつの時代のものですか?
Facebookがではじめた頃なら5年前ならそうなのでしょうか?
いいね!が多いFacebookアカウントなら誰かが融資をしてくれる会社なのでしょうか?
そんなので融資貰えたら誰も苦労はしないですよね。
自分が勉強不足なのでしょう。
本当にFacebookで広告を出して儲けられる手順があれば、是非知りたいです。
流行りのため、SNSについては大量に情報が流れています。
紙を破れば消えるものでもないので、慎重にいきましょう。