副業禁止会社員のライター勉強記

 セールスライターになる!と決意しそうなわたしの日記。

ひとつのレゴブロックは何通りもの楽しいモノが生まれてきますね

セールスライターには写経は大いに助けになる

セールスレターは型にハメて作成する

 

セールスレターを勉強し始めた頃、このようなことを聞いたことがありました。

よし、やろう

と思い、セールスレターを丸々1本写経していました。

4つほどのセールスレターを写経した後、写経したことがある人なら誰でも感じることなのでしょうが、はっきり言ってめんどくさい、辛い・・・

数ページあるセールスレターを書き続ける、と手も痛いですし、何がためになるんだろうか。

ノートも何冊にもなるし、やる意味があるのだろうか。

 

このように感じることがありました。

しかし、セールスレターはパーツの組み合わせとのことを聴きました。

パーツの組み合わせというなら、パーツごとに写経してもいいんではないか?

そう思っていたとき、

小野貴正さんの「BeatTheControl」にて、パーツごとに写経している旨の記載がありました。

セールスレターを書いて収入をもらっている方のメルマガだったので勇気がでました。

何をするにもその人次第で力になるか決まるのでしょうね。

 

セールスレターを誰に、どの立場の人に、フロントエンドかバックエンドか、最初の一枚か最後の一押しか、のように書くタイミングで全く違ったセールスレターになるようです。

パーツごとに書くことを頭の中に入れておけば、書く際に選びながらパーツを書き落とせたら、白い画面に座ったまま、

書けない

と悩んで手が止まることがないんでしょう。

試してみます!

 

何をするにも時間をかければそれで満足するようなバカにならないために・・・