広告の正しい捉え方をしらないと金をドブに捨てるようなものです
・広告をコストと捉えている社長はいますか?
・広告の費用対効果はどのくらいなのか気にしますよね?
・どのくらい費用対効果があれば広告を出しますか?
さあ、
DRMの実践する機会がやってきましたね!
広告をコストと捉える場合、その広告から売上が上がらないのだと思います。
売上が上がれば、広告をコストとはとらえず、出せば出すほど売上が上がるので売り上げるあげるための道具としか考えないでしょう。
10万円の広告で売上が15万円になれば、10万円の広告を100万、500万と出せば、それに伴って売上が上がるのがわかりますよね!
広告の費用対効果を測りたいと誰でも考えることでしょう。
しかし、一般的にテレビCMや雑誌の広告では測るようにできていません。
そこがあなたが広告を出すことに二の足を踏んでいる原因ではないでしょうか?
しかし、測れるような広告を作れたらどうでしょうか?
それができるんです。
DRMを使いましょう。
その広告によってどのくらいのお客様が来てくれたのか、その広告からどのくらいの売上が上がったのか、知ってください。
どのくらいの費用対効果を出したいか、そんな目安を作ることはあなたにできますか?
あなたは、その商品でどのくらいの売上を計上したいですか?
上記2つのことをまず行いましょう。
どの程度の売上をあげたいか考えるのは、セールスコピーを各段階でライターと一緒に考えましょう。
リサーチを徹底的に行えば、3Mが見えてくることでしょう。
ちなみに私は、自分のコピーのリサーチしすぎて、自分が大好きになりました!ww
私は広告の使い方をもっと知りたくて、うずうずしているので、ご教授いただける方、よろしくお願いします。