相手を感じたら、手間が省けます!
人間の思い込みは激しいですよね。
人は「こうだ」と思い込むと、絶対に譲らないですよね・・・
その人の常識と違うことを言ってみると、イラッとさせたりしますよね
「そんなわけない!」
これは、セールスライターならうれしいことですね。
セールスレターのヘッドラインやビッグアイディアでは注意を引くことを重要視しています。
例えば、
甲子園に出場している高校で全員が坊主頭ではないです。
と言ったら、どこの高校?といった感じで見たくなりませんか?
信じていることと反対のことを示すことで、注意が引けることとは反対に、
同意してあげることで、共感してあげることができます。
例えば、
甲子園に出場している強豪校は野球留学している生徒が多いですよね。
誰でも知っている情報なので、これには共感ができますよね。
反対のことを言って注意を引くことと、同意して共感を得ることではセールスレターの組み立ては違ってくるのでしょう。
そこを間違うと、共感してるのに反対のこと言ったら、流れが崩れます。
論理的な文章が崩れるのは良くないのはわかります。
スワイプファイルで勉強してみます。