商品を売る時に持つ、罪悪感とは?
相手にこれを売ったら、相手のお金を奪うことにならないか?
これは相手にとって、良い商品なのか?
こんなことを感じることがあるとおもいます。
しかし、
何を売るのか?
良いと思わないものを売るのか?
自分が良いと思う商品を売れば良い
マーケティングとは、
見込み客を集めて、リピーターやファンになってもらい、利益を増やしていく
ことだと思われます。
クオリティが良くない商品なら、売り続けられないのでしょう。
考えてみてください。
良いものをお客さんに買ってもらって、
ありがとう
と、手紙が来たらどう思いますか?
最高ですよね!
これこそWIN-WIN。
完璧な商品なんて、最初からは作れないんでしょう。
とりあえず、市場に出せるレベルの商品を出し、マーケティングしながら商品を改善し続けることが必要なのでしょう。
売上が出れば、手持ちのお金が増えるので、改善するチャンスが与えられることでしょう。
お客さんの買った後の、声が必要だと思いました。
日々勉強です。
実際に行うことがだいじなんでしょうね・・・