この夏、熱狂したいならこれですよね!
甲子園組み合わせ決定。
8月7日に開会式が行われます。
毎年恒例、夏の甲子園。
なぜに、夏の甲子園はこんなに熱狂するのか?
夏は暑いです。
甲子園の気温は35度にも達するでしょう。
甲子園のグラウンドは、選手の体感温度で、気温が33℃で湿度70%で快晴の日だと、50℃近くなるんだそうです。
夏の甲子園の醍醐味として、試合後半でのミラクル逆転劇が起こることだと思います。
松坂大輔(現ソフトバンク)率いる横浜高校が、明徳義塾から8回で7点差をひっくり返したことが、つい最近のように思い出されます。
これは、暑さからくる疲労や集中力の低下、気の緩みによるものだと思います。
甲子園には魔物が住んでいる
とよく言われますが、これは「暑さ」が要因にあると思います。
私が高校の時は、野球部の人はチョコレートを試合に持って行ってました。
日本中で最高気温が35度を超える日が続いています。
熱中症に気をつけましょう。
PS 我が県の代表は二日目に試合のようです。