副業禁止会社員のライター勉強記

 セールスライターになる!と決意しそうなわたしの日記。

強みをみつけるとテンションが…

最近、自分の「強み」について考えました。

そんなもんないよな…

と現実におちこんでたら…

仕事相手から思いがけない一言が!

 

今の時代、君たちみたいに手でもパソコンでもどちらでも計算できる人たちがいないんだよ!

 

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セールスライターになってからの行いが人生を決めるのかな!

セールスライターって食えるの?

 

これは1年間私が疑問に思っていたことです。

セミナーに行って見て、解決しました。

結果は・・・

 

セールスライターは食える!

http://directlink.jp/tracking/af/1413540/Mc9zdt1h/

 

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初めてほぼ日手帳を購入してガッカリ…

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先日、2017年用の手帳を買いました。

 

ここ3年ほどは本屋さんに置いてあるものを適当に買ってました。

買ったはいいけども、途中で使わなくなったり、復活したりの連続でした。

 

そこで、「真面目に使うため」の手帳を買おうとインターネット検索。

 

ほぼ日手帳

なんか聞いたことあるな、

と思いながら見ていたら、英語の手帳「英語版のHobonichi Planner - 全ページ解説 - ほぼ日手帳 2017」が!

これだ、と思い購入。

購入してからサイトを見ていたら、糸井重里さんの会社でした。

デザインや使い勝手が良いらしく、楽しみにしてます。

糸井重里さんは、スタジオジブリのコピーを作られた、コピーライターとして有名な方です。

 私が好きな映画である、『耳をすませば』の「好きな人ができました」もこの方が作られたのだと思うと感慨深いです。

手帳本体と三色ボールペン、食パンのちいさなお皿のセットはイメージできました。

 

すごく興味があるのは、2点です。

どのようなセールスレターが入ってくるのか?

箱も含めたデザインはどうなのか?

 

ヤマト運輸の方により、受け取りました!

残念です…

めっちゃ普通の箱…

中身は手帳とボールペン、ちいさなお皿に合わせて、入っていたものは、

社名変更のお知らせと「ドコノコ」という冊子?

 

サイトで購入した際の、アップセルもあったかな?

箱の中に、自分への売り込みを期待してました

有名なコピーライターの方の会社が、どんな言葉で売り込みをかけてくれるのか、物凄い興味がありました。

 

ダイレクト出版からコンテンツを購入しているため、普通のDMが来るとガッカリしてしまいます…笑

 

お得意様に対して何もやってないのかな?

何もせずにも、ネームバリューや使い勝手でファンになってくれるので、そのままでいいんでしょうかね。

手帳カバーのように付属品も多数製作されており、個数限定のためお客さんが群がって来る。

 

 

 

さて、手帳を開いて使い勝手を試してみようかな。

 

PS  自分もカバーが素敵なものがあったので購入したい。が可愛くて女性向けなのかな…

専門性がキャリアに傷をつける

「自分は今までこんな仕事をしていたから、自分にはこれはできるけど、これはできない。」

 

自分のプライドとしてや専門性がある職種の方々が言うことです。

今までの専門性を持って、仕事をしていくことは、かっこいいと思います。

細かい部分の作業を突き詰めていく。

やっぱり素敵だと本当に思います。

 

これは自分へや周りへの言い訳としても使えると思いませんか?

 

総務の仕事を思い浮かべてください。

来客された方が、疑問や確認点を聞いてこられた時、

あなたはどうしますか?

「わたしは、営業じゃないからまた後で来てください。電話させますか?」

こんな対応しますか?

総務でも営業でも同じ会社の一部だと思います。

そもそも営業に問い合わせする方はお得意様ではないでしょうか?

とりあえず問い合わせに来た方の第一印象を決めるのはどこの部署でも同じです。

 

自分が仕事をしていて、

周りを見ても、

自分の担当がこれだから、これはやるけどそれはそっちでやれ。

情報をおろして、と言っても降りてこない…

彼らは専門家として自分の仕事をしているから、それで正解なのでしょうか?

 

自分の強みである専門性を伸ばすことができるのか、

逆に邪魔をしてしまうのか、

決めるのはあなた次第です。

 

お金儲けが悪いと思っている人は自分の生活が悪くても良いのですか?

パナマ文書は話題になりましたね。

税金逃れをできる人はがっつり稼いでいる人たちですよね。

庶民からは想像もできないような金額を得ている人たちです・・・羨ましい・・・

 

メディアはなぜに彼らを悪者にするような報道をするのでしょう?

 

がっつり稼いでいる人は悪者なの?

私もそうですが、一般人は彼らを羨望の眼差しで眺めています!

自分たちの使ったお金を彼らは投資などでお金を増やしています。

「私たちからむしりとったお金を税金逃れするんじゃない』

と言われる方はいると思います。

国に税金として入れなければならないのは、義務です。

しかし、経営者としたら、

税金を取られないように株式会社を運営していくのは社員や株主への義務です。

どちらが良いでしょうか?

 

株式市場に金が落ちていくなら、

運用させたほうがいい。

 

有名な話では、

1987年、ジェリー・カプランがベンチャーキャピタルでの審査の時に、カバンを投げつけて

「このサイズのPCでキーボードではなくペンで操作する」

と言った。

そこから、その場にいた優秀な方々がブレストして、今ではなければ今のノートパソコンの多様性が生まれたのでしょう。

(アイデアの力 日経BP社)

 

このようにお金を回すと、自分たちにとっても生活しやすいことが生まれてきます。

金額的にも身体的にもエコな商品ができてくるでしょう。

 

富の象徴ピラミッドの頂点、にいる方々がヘマをすると直接的にはわからないです。

しかし、間接的に自分たちの生活がより良くなることを阻害している。

そのように考えれば株式市場にお金が回ることが悪いとは思わなくなるのではないでしょうか?

 

そもそも、クソみたいに金を稼ぐ人たちは一般人にとって理解ができないくらい

チャリティ活動をしています。

稼ぐ能力がある人たちには稼がせておけばいいんではないでしょうか?

テスト、テスト、テスト!

最近、Facebookで儲ける!って広告が多いと感じます。

自分が広告を注意して見ているからなんでしょうか?

地元あたりの経営者さまの会合でもそんなものがあるようです。

 

つながって儲かるのか?

 

経営者でもない素人の素朴な疑問です。

前に行ったことがあるお店から、ダイレクトメールがきたので、ハガキを手に行きました。

ハガキを出したら、いらないって言われた…

えっ、何で測っているの?

日誌か何かにチェックつけているのかな。

マーケティングでは、テストして、テストして、テストしてスピードを大事にして物事を進めているようです。

 

DMとインターネットは違うものなのか?

どこかの社長さんにきいてみたいです。

せっかく、測定できそうな方法を使えるのに、使わないのはもったいないです。

 

DMなら、

ハガキを持ってきてもらって、このDMから反応をくれた人の数を数えれば、DM出して意味があるのかないのか測定できるので、またやるかやらないかきめられますよね。

インターネットなら、

googleアナリティクスなるものを使ってみましょう。

これでどんな人がどの時間帯にホームページにアクセスしてくれたかをしることができます。

自分も勉強のためにさわっています。

FacebookのようなSNSから来てくれるのかも見ることができるようです。

(自分はイマイチわかってないですが…)

 

なぜインターネットは違うものだと感じてしまうのか?

インターネット検索してみると、Facebookでいいね!をもらえれば商品が売れる、といった記事が出てきます。

しかし、その記事はいつの時代のものですか?

Facebookがではじめた頃なら5年前ならそうなのでしょうか?

いいね!が多いFacebookアカウントなら誰かが融資をしてくれる会社なのでしょうか?

そんなので融資貰えたら誰も苦労はしないですよね。

 

自分が勉強不足なのでしょう。

本当にFacebookで広告を出して儲けられる手順があれば、是非知りたいです。

 

流行りのため、SNSについては大量に情報が流れています。

紙を破れば消えるものでもないので、慎重にいきましょう。